経費削減は税理士に依頼すると効果的?

column

コラム

経費削減は税理士に依頼すると効果的?

会社の利益を上げる方法を確認する

会社経営を続けるためには会社の利益を上げる必要がある、というのは事業を営んでいればお分かりのはずです。会社の利益を上げる基本中の基本は、売り上げを増やすこと、もしくは経費を削減することです。

売り上げを増やすのはそう簡単にできることではありません。そうなると当面の利益を確保するためには、経費削減を行う必要があります。会社の経営者の中には、どうすればコストを削減できるのか連日頭を悩ませている方も少なくないでしょう。

変動費と固定費を理解しよう

会社の費用は大きく分けて変動費と固定費に分類できます。

変動費とは製品製造の原材料の原価など、売り上げの増減によって変化するコストです。

固定費は売り上げに関係なく一定かかるコストのことです。

変動費を削減するためには、例えば調達先の絞り込みをしたり、物流コストで削減できる部分がないかチェックしたりしましょう。変動費を削減することで生産性が向上し、同じ売り上げでも利益を効率的に挙げられます。

固定費の削減では、経費の見直しをしてみましょう。無駄な経費がないか、削減可能な経費はないか確認してみることです。例えば、人件費や家賃は固定費に占める割合が大きいと思います。

また、ミスコピーをした場合にその紙を捨てるのではなく、裏面を使用するだけでもコピー代を浮かせるなど、小さいコスト削減を積み上げていくことも大事です。

自分で行うのが面倒であれば

経費削減をしたい、でも本業に専念したいので自分でやるのは避けたいと思っているようであれば、税理士を活用するといいでしょう。

税理士は会社のお金の流れなどを理解しているので、どこが経費削減できるポイントかを専門家の立場でアドバイスしてくれます。「税理士を雇うとなるとお金がかかるのではないか?」と思っている人もいるでしょう。

しかし、もし経理・総務担当の従業員を会社で雇うことになれば、正社員であれば1か月少なくても15万円・短期バイトでも8~10万円程度人件費がかかります

一方で税理士の顧問報酬は会計事務所によって異なりますが、数万円程度で済みます。ですから人件費が経営をそれほど圧迫することもなく、効率的に経費削減し、バランスシートの向上が見込めるわけです。