税理士事務所を開業するに当たって必要な準備とは

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コラム

税理士事務所を開業するに当たって必要な準備とは

独立開業で重要なこと

まず開業資金については、オフィスの賃料やパソコンなどの備品、名刺作成料、広告費、しばらくの生活費などを含めて、およそ100万円程度用意出来れば問題ないと言えます。

もし自宅兼事務所として開業出来るのであれば、オフィス賃料を浮かすことが可能になるので、資金の負担をかなり減らすことが出来ます。
また、準備する備品としてはパソコンとプリンター、会計ソフトが挙げられます。

その他、これと言って特殊な備品を用意する必要はありません。さらに、パンフレットと名刺・ホームページの3つは開業までに必ず準備をしておきます。どれも大金をはたいて作ったとしても、それが必ず集客に繋がるわけではないので必要最低限の物で十分です。

融資を受ける場合

もし開業資金が準備出来なければ、金融機関などから融資を受けることになります。その際、一般的に事業計画書の提出が必要になりますが、今後の売り上げ見込みや必要経費などについてきちんとした説明しなければなりません。

しかし同時に、専門科の厳しい目でチェックを受けることが出来る良い機会でもあるため、真剣に取り組むようにします。オフィスの場所については、自分が開業を考えている地域にどれだけの競合相手が存在するのかというリサーチが必須になります。

そして、ある程度の集客と売上が見込める場所を選ぶことが大切です。自宅兼オフィスは賃料が掛からない分、信用度が低い、スタッフを採用しづらいと言うデメリットもあります。

新規顧客の獲得が鍵

ここまで順調に準備が進み開業出来たとしても、その後の新規顧客の獲得により成否が分かれます。新たな顧客を獲得するためには、効果的な宣伝や広告が必要になります。

これまで経験したことのない営業やマーケティングについても、開業後は全て自分で行わなければなりません。そこで、コストを抑えながらも効果を見いだせる効率的なマーケティングを探します。

主にオンラインとオフラインに分けられますが、オンラインではメールを送信したり広告を掲載すると言った方法があります。またオフラインでは、例えば自分で広告を印刷して自分でポスティングをすると言う方法がありコストはかなり抑えることが出来ます。

このように様々な方法があるため、色々な手段を試してみることがおすすめです。