スタートアップから売上アップにつなげるコツ

column

コラム

スタートアップから売上アップにつなげるコツ

情報がカギを握る

売上が思うように上がっていないスタートアップ企業は顧客のニーズと提供しているモノやサービスが乖離しているのです。そもそも売れないモノを売っているのです。ですから、売上が上がらないのは当たり前です。そこで重要になるのが情報です。これは顧客ニーズを捉えた情報です。

この情報さえ手に入れば、モノやサービスを売れるようにするのは難しくないです。まず情報を手に入れるために行動します。顧客へアプローチすることで顧客がどういったものを欲しているのかを掴みます。具体的には話を聞いたり、アンケートに答えてもらったりします。この際、対価を支払ってでもある程度の情報を集めることが大事です。数字の分母が大きければ大きいほど信頼性が増します。

小さく試す

スタートアップから売上が伸び悩んでいたのなら、新しく試すことに抵抗はないはずです。集めた情報を基に顧客のニーズに合ったモノやサービスに変えてみます。ただし、これは小さく試すことです。最初から大幅に変えることはしません。小さく試し、その行為を何度もパターンを変えてしてみるのです。

情報を基にしていても必ず成功する方法がすぐに見つかることは多くありません。ですので、最初は小さく細かくパターンを変えて試しみるのです。このときに何も反応がなければ、初めに戻るのです。情報をもう一度解析し、違う方向から試してみるのです。この部分が一番つらいかもしれません。正解がなかなか見つからないからです。何度か繰り返すうちに反応があれば、次のステップに進みます。

大きく変える

小さく試しているうちにスタートアップしたときには思いもよらないところで売上が上がってくることがあります。そうなったら、そのうちのいくつかに的を絞って大きく変えてみることが大事です。

スタートアップ時の方法にこだわっているといつの間かジリ貧になってきます。そうなる前に行動することが大事です。小さく試して反応があるのですから、大きく変えたときに全くの見当外れということはないはずです。

ただし、大きく伸びないということはあるかもしれません。だから、一つに絞らずいくつかの候補を作っておくといいです。そのうちの一つを試すのです。それが伸びてくればそのまま続けます。伸び無ければ別の候補を試すことで売上を伸ばすことができるのです。